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2007年8月12日(日)開設
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東北鉄道旅行1日目 スーパーひたちで実家へ
8月11日の話。やっとここまで来ました。

この日は、東北鉄道旅行の1日目。都内から、祖母の実家がある福島県に向かいます。

201系H7編成追っかけはこちらから。

神田で撮影したあとは、上野から特急スーパーひたち53号に乗り込みます。その前に、1レ北斗星。先端まで行っている余裕も無く、テールのみ。



Sひたち53号。



いわきでは、付属編成の切り離しのため少々停車。隣に停車中だった681M富岡行き、K530編成でした。



6番線に到着した磐越東線最終。この時間で終電とは・・・。



この後、無事に実家の最寄り駅に到着しました。

次回からは旅行記っぽくなると思います・・・。多分。お楽しみに。

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水戸駅で撮影する ②
3月22日の話。前回記事の続きです。今回で春の鉄道旅行編は完結です。

水戸駅での撮影を続けます。

2094レでEF81−80がやってきました。貨物機を期待していましたが、これも記録になると思うので良しとします。



機関区の手前に留置されていたEF81−78。これも星釜でした。



到着した2094レが入れ替え開始。



出発までライトが消灯。



鹿島臨海鉄道の普通列車。角張った顔をしています。



E501系K751編成。



ここですでに到着しているはずのED75牽引92レが来ない・・・。待っていたところ、機関区からEF81−81が出てきました。



鹿島臨海鉄道の普通列車を再び撮影。ちょうどEF81−81の撮影中に近づいたので・・・。



1エンド側。



2094レとは違い、出発までライト点灯でした。



今回の目的であるED75が撮影できずとても残念。何のために水戸駅でずっと粘ったのか・・・。

何はともあれ、旅は終わり。「フレッシュひたち」で上野に到着し、適当に夕食を摂り14番線へ。

185系特急あかぎ号。



寝台特急あけぼの号を撮影して帰宅しました。牽引機はEF64−1051でした。



今回の鉄道旅行は関東が中心となり、1日で様々な種類の鉄道を楽しむ事が出来ました。

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水戸駅で撮影する ①
3月22日の話。前回記事の続きです。

ひたちなか海浜鉄道に乗車した後は、水戸駅へ。

水戸駅への移動はE501系K703編成が当たりました。上野口から撤退してから、久しぶりの再会です。



到着後、すぐに発車してしまった鹿島臨海鉄道のメイドトレイン。「マリンライナーはまなす」が使用されました。



415系K533編成。



勝田から乗車したK703編成が折り返し。水郡線ホームから狙ってみましたが、かなりギリギリでした。



仕方無く、面撮りで。発車間際の撮影です。



水戸駅に留置される機関車達。ED75の姿も見えます。



夕日に照らされるK533編成。



E501系K754編成。



折り返してきた「マリンライナーはまなす」を撮影。半分夕日に照らされてます。



E501系K752編成。



水郡線のキハE131−9。



まだまだ撮影を続けます。②に続く。

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ひたちなか海浜鉄道を撮影する ②
3月22日の話。前回記事の続きです。

保存されているキハ203を撮影した後は、再び那珂湊駅へ。

次の撮影地である中根駅に移動しますが、その前に下り列車であるメイドトレインと交換するので撮影してみました。



中根駅までは新色で移動しました。



阿字ヶ浦から折り返してきた新色編成で構図を確認。順光ですね〜。



本番。順光でバッチリ決まりました。青空の中を、懐かしの列車は駆け抜ける。



そのまま乗車して(キハ2005は一般車でした)勝田で撮影。





国鉄色ばかり走っているひたちなか海浜鉄道、注目です。

続く。

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ひたちなか海浜鉄道を撮影する ①
3月22日の話。前回記事の続きです。

偕楽園で梅を観た後は、常磐線に乗って勝田へ。

勝田ではE653系青編成が留置されていました。



常磐線からひたちなか海浜鉄道に乗り換え。まずは地元の高校生がデザインしたという駅名標を撮影。



新色となったキハ3700形の2連で運転されていました。



那珂湊で降りると、反対側にこの日の目的である「メイドトレイン」編成が停車中でした。ちょうど踏切があいたので、撮影。真っ正面からの構図もなかなかいいものです。



勝田方先頭のキハ2005。1月1日からこのカラーで運転されています。



出発時、構内に留置されていたミキ300−103と並びで撮影。



メイドトレインが出発したので、ミキ300−103を撮影。三木鉄道当時のカラーで運行されています。





キハ2004が工場に入っていました。どうやらこの時は不具合があったようですが、現在では運用復帰しています。



廃車体となっているキハ202。ひどい錆・・・。



キハ202の裏にちらっと写ってましたが、キハ203は再塗装されて首都圏色に塗り替えられました。角形ライトが無ければ最高なんですが・・・。



先ほど錆び付いていたキハ202の後ろに留置されているキハ204と一緒に。キハ204はキハ202と比べるとまだ大丈夫そうです。



こうして見るとまだまだ走れそうな気がしますが・・・。



車体だけ保存されギャラリーになっているケハ601。生き残っている貴重な湘南顔です。ステンレスというのが凄いですね。



②に続きます。

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