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2007年8月12日(日)開設
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水戸線に乗車して偕楽園へ
3月22日の話。前回記事の続きです。
真岡鐵道で、下館まで戻ってきました。 まずは、乗車してきたモオカ14形を撮影。こうして見るとやはり色が派手です。 水戸線友部行きに乗り換える前に、反対側の小山行きを。首都圏では引退した415系が普通に走っています。ステンレスしか残らなかったのが残念です。 水戸線友部行きに乗り込みます。入線。 友部に到着後、停車していたEF81−86牽引の貨物列車を撮影。いつ廃車になるか分からないEF81ですから・・・。 上野から来ているE531系に乗車して、1年に1度だけ梅の季節に開業する偕楽園駅に向かいます。車内表示「次は偕楽園」も年に1度です。 無事、偕楽園駅に到着。 駅だけではつまらないので、偕楽園の梅を急ぎ足で見て回ります。続く。
真岡駅の保存車を撮影する
3月22日の話。前回記事の続きです。
SLもおか号に乗車して、真岡駅に着きました。 真岡駅には、キハ20・DE10・ワムなどが保存されています。ということで、撮影することに。 使われていないホームに保存されているキハ20。再塗装されたようです。 駅の外に建てられている専用車庫に入っていたC11−325。 ホームからも見えますが、保存スペース?のような所に保存されているキハ20。狭いので撮りにくいです。 DE10−95。キハ20と連結されているので上手く撮れません。再塗装前は色褪せていて酷い状態だったようなので、綺麗になったのはいいのですが・・・。ちょっと厚塗りです。 ヨ8000。再塗装前にはうっすらと車番が見えたようですが、完全に消されました。 ヨ14000。綺麗なのですが、よく見ると床の底が抜けてます。 トラ70000。塗装前は錆びていたのでもう解体するものかと思ってましたが、生き残りました。 ワフ29760とワフ29804。保存場所からは少し離されています。 SLの形をした名物駅舎と、真岡鐵道の主力車両モオカ14形と保存車のキハ20を絡めました。こうして見るとキハ20が現役のように見えます。動態保存してもらえませんかね・・・。 モオカ14形の研修庫。 この普通列車で下館駅に戻ります。 茨城県の鉄道を回る旅、まだまだ続く。
真岡鐵道のSL列車 SLもおか号
3月22日の話。前回記事の続きです。
千葉駅から乗り継いで、下館駅に到着。ここから、真岡鐵道へ。 真岡鐵道は2両のSLを保有しており、基本的にSLもおか号を牽引するのがC12−66号機、JR東日本に貸し出されて各地で旧型客車を牽引するのがC11−325号機となっています。 まずは、SLもおか号の送り込みを牽引してきたDE10−1535を撮影。 続いて、SL側を。やはりC12−66号機牽引でした。 真岡駅まで乗車しましたが、軽々しい汽笛と、わざとらしい揺らし方が少々嫌でした。ちなみに客車も全国で唯一原型をとどめている50系。50系ががっくんがっくん揺れながら、到着。 停車中に撮影してみましたが、煙が全く無し。 発車時刻が近づいてくるにつれて、爆煙に。 そして、発車。発車シーンだとさすがに煙が出ます。沿線でも結構出てました。小型機だからというのもありますが、この発車シーン以外は迫力を感じませんでした。 50系側。なかなかいい塗装ですが、原色に戻してくれるともっと良くなります。6月に大宮入場するようなので、期待します。 続く。 | カレンダー
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