８月２２日の話。前回記事の続きです。

武蔵野線の国鉄形祭りのあとは、東京総合車セ公開に行ってきました。

まずは、入場している車両達を撮影してみました。京葉線用２０１系と横須賀線用Ｅ２１７系が入場中。







次に、１１３系マリ１１７編成の体験乗車へ。こちらは次回の記事でご紹介します。

体験乗車後は、毎年恒例の４列並びを撮影。今年は、旧客・ＥＦ６０・２０５系・２０９系でした。



１車両ずつ。まずは、旧客。今回は、オハニ３６　１１とスハフ３２　２３５７の２両が展示。オハニしか見えませんが。



ＥＦ６０　１９号機。「あさかぜ」のＨＭで展示されました。



鶴見線用の２０５系。



房総用の２０９系。先頭車はウラ４０編成からの改造のようです。



続いて、こちらも恒例の３車並び。今年は、クモヤ１４３・Ｅ２３１系Ｓ−０２編成の先頭車・クモハ１２０５２。



毎年置いてあるクモユニ１４３は今年も居ました。




さて、来場した時間が遅かったので、もう蛍の光が流れてきました。帰り際、再び入場車両を。京葉線２０１系の入場は予定ではもう無く、引退前に貴重な姿を見ることが出来ました。



最後に、２０９系・２０１系・Ｅ２１７系の入場中３並びを撮って帰路につきました。そういえばこの３車両、全て千葉方面に行く車両ですね。（２０９系も改造後は房総用になるので。）



今年も開催された夏休みフェア、引退前の２０１系も展示され、終日ファンでにぎわったようです。