１１月１４日の話。

この日は、尾久駅から至近の尾久車両センターで、「ふれあい鉄道フェスティバル２００９」という公開イベントが行なわれました。このイベントに、参加してきました。

尾久に向かう途中、飯田橋で２０１系Ｈ７編成が１５Ｔに入っていたので中央特快高尾行きを撮影しました。





そして、尾久車両センターへ。入口から一番近い所には「リゾートみちのく」のキハ４８系が展示されていました。わざわざ八戸から上京してきたものです。



側面には、青森ねぶた祭のラッピングがしてあります。また、中間車両ではキハ４８の本来の顔を見る事ができました。前面非改造のようです。



尾久に保存されている１４系改「ゆとり」の先頭車。





ＤＤ５１　８４２号機も展示されました。ＨＭは「ゆうづる」。



２４系も展示されていました。この時のテールマークは「北斗星」。



ＥＦ６５　１１０７号機には、「あけぼの」ＨＭが掲出されていました。



反対側には「富士はやぶさ」が付いていました。２００９年２月にＥＦ６６が故障した際、代走したのもこの機関車でした。





ＥＦ６５　１１１８号機が旧客を牽引して停車中でした。



ＥＦ８１　８１号機は転車台回転体験用で展示されていました。



カヤ２７。カシオペアの展望車が故障した際の予備車です。



ヘッドマーク展示。



ＥＦ８１　８１号機を裏手に回って撮影。「はくつる」ＨＭ。



ららぽーと新三郷に２両は渡され、１両は残ってしまった「夢空間」。



Ｅ６５５系「和」も。２００８年も庫内に展示されていたので、たまには外で展示してくれないものかと・・・。



反対側は連結器をしまった状態で展示されていました。お召し仕様です。



リゾートみちのくの反対側を撮影。



ＤＤ５１　８４２号機も反対側を。「エルム」ＨＭが掲出されていました。



ボロボロのマニ。どうして残されているのかも分かりません。



ここで、先ほど撮影した２４系でテールマーク回転が始まりました。画像は続きでどうぞ。

旧客で休憩し、最後にＥＦ８１　８１号機の転車台回転を見学して終了。

「日本海」



「はくつる」



「鳥海」



「出雲」



「さくら」



「瀬戸」



「あさかぜ」



「富士」



「はやぶさ」



「急行」



「あけぼの」



「北陸」



「夢空間」



「出羽」



「北斗星トマムスキー」



「北斗星」



「エルム」



「夢空間わくら」初めてみました。



「夢空間北東北」これも初めて。



以上、テールマーク回し。サービス満点ですね。