１１月２０日の話。前回記事の続きです。

出発線の車両を撮影した後は、いよいよ会場内へ。

休憩用車両として用意されたマリ２３６編成。最近この編成人気なんでしょうか？ケヨ公開の時にもいましたね。





例年では機関車はバラバラで展示されていましたが、今年は５並びで展示されました。



左から見ていきましょう。「はくつる」のＥＦ５１０−５１０、「あけぼの」のＥＦ５１０−５１５。あけぼのは今後実現するかもしれませんね。



ＥＦ５１０−５１５・「ゆうづる」のＥＦ８１−１３３。



ＥＦ８１−１３３、「カシオペア」のＥＦ６５−１１１８。



ＥＦ６５−１１１８・「夢空間」のＤＤ５１−８８８。



反対側はＤＤ５１が「カシオペア」、ＥＦ６５が「北斗星」、ＥＦ８１が「北斗星」、ＥＦ５１０が「エルム」、ＥＦ５１０（カシ）が「北陸」でした。



入れ替え用のＤＥ１０−１７５２は、展示していたわけでは無かったのでしょうが撮りやすい位置にいました。



今年の転車台はＤ５１−４９８が乗りました。



庫内に展示されていたオヤ１２−１。Ｄ５１と一緒に尾久にやってきました。



休憩用の旧客。



今年も屋内展示だったＥ６５５系「和」。





ここまで撮影して、次の目的地へ。