１０月１５日の話。前回記事の続きです。

大宮工場２０１１。構内でいろいろなモノを見つけました。

ＪＲ貨物のプレート販売コーナー。ＥＦ６５−１０４４・ＥＦ６４−６５・ＥＦ６５−１０３５。



ＥＦ６５−１０５６・ＥＦ６５−１０４９。



ＤＥ１５−２５２４・ＥＦ６５−１１１６・ＥＦ１５−１２９・ＤＥ１５−１５３０。未だにＥＦ１５のも出てくるんですねぇ。



ＥＤ７５−１９３１・ＤＥ１０−１１８２。いつのまにか１１８２号機も潰されていたとは・・・仙貨で活躍していたカマです。



新幹線の高架下から、クハ２０９−７と２０５系ケヨ２４の３両を確認。ここに置いてあるということは保存でしょうか？特に２０５系の方はトップナンバーを含んでいますし。



クモハ３００−４。今年は、「原木中山」表示。



２０３系の方向幕が販売されていました。３５０００円。



Ｍａｘ色のワムも健在。



入口付近の機関車前頭部。ＥＦ６０−４７。



ＥＦ６３−１３。



外に出て、大正橋へ。２４系が入場中でした。どうせならこれも展示してほしかったなぁ。



入換用のＤＥ１０−１０９９が「あけぼの」ＨＭで展示。



・・・ということで、今年の大宮公開の見学は終了となりました。来年は通常通り５月に開催されるかな？また高架下の機関車を整備して展示してくれると良いですね。

大宮総合車セ前に展示されているＤ５１ １８７号機を観察してきたので、次回はこちらをご紹介します。