１１月２０日の話。前回記事の続きです。

前回に引き続き、ふれあい鉄道フェスティバルの様子をお伝えします。

今年も、機関車は並べて展示されました。左からＥＦ５１０−５１０「がんばろう日本！がんばろう東北！」



ＥＦ５１０−５０１「つなげよう、日本。」



ＥＦ８１−８１「ゆうづる」



ＥＦ６５−１１０２「あけぼの」



逆エンド側に回りまして、ＥＦ６５−１１０２「北斗星トマムスキー」



ＥＦ８１−８１「はくつる」



ＥＦ５１０−５０１「北斗星」



ＥＦ５１０−５１０「カシオペア」



こちら側は、カラーコーンで接近が規制されていたので、全体の撮影もできました。



今年の転車台は、ＤＤ５１−８４２。「エルム」ＨＭが掲出されていました。



逆エンド側はＨＭ無し。



「和」が展示されていた倉の横の倉には、１４系客車「ゆとり」のスロフ１４−７０１。



ジャッキアップ体験用車両は２４系。



昨年は尾久駅ホーム横に留置されていた客車群、今年はレールスター体験の奥の線路に留置でした。



「ゆとり」のスロフ１４−７０２も・・・



取り残された「夢空間」オロネ２５−９０１も相変わらずでした。



昨年はＤＥ１０−１７４３が留置されていた場所には、ＤＥ１１−１０４３。



・・・ということで、会場内の展示車両は以上。この後は、田端駅まで歩く途中で田端機関区を観察してみました。続きます。