１１月３０日の話。

この日は、西武鉄道で長年活躍した名車、１０１・３０１系の池袋線（非ワンマン車）定期運用最終日ということで、平日ながら夜から出撃してきました。

・・・その前に、八王子で原色牽引の８４レを目撃してしまったので、立川にて撮影。以前も撮った気がする１０１９号機でした。


↑84ﾚ EF64-1019[愛]+ﾀｷ*B@立川

この後は、本題の西武鉄道に向かいます。続く。

１１月３日の話。

この日は、日中は所用のため出撃できず、夕方の８４レが原色牽引ということで撮影してきました。

ＥＦ６４−１０１９牽引。土休日は１１５系が手前に停車していて後ろが被っていることかか多いようですが、この日は上りのダイヤが乱れていた影響か抜けてくれました。停車時間約１５秒の間に撮影。


↑84ﾚ EF64-1019[愛]+ﾀｷ*B@立川

発車は流し。


↑同上


↑同上

西武新１０１系の出場甲種を八王子まで牽引したＥＦ６５−２０８０の単機回送もやってきました。


↑単9***ﾚ EF65-2080[新]単機@立川

貫通扉がカラシ色になっている２エンド側は後ろでした。甲種を撮ればこちら側が先頭で撮れたのに残念・・・。


↑同上

停車中。


↑同上

この後は、橋本駅の中線に入線する集約臨の回送を狙います。続く。

７月２３日の話。前回記事の続きです。

八王子で川中島工臨を撮影した後は、府中本町へ。

この日は前日に引き続き、３０６１レを今度はＥＦ６６−３６が代走しているということで狙います。

単２４９１レで２０００番台化・青プレ化されたＥＦ６５−２０９４が通過。


↑単2491ﾚ EF65-2094[新]@府中本町

そして本番の３０６１レ、ＥＦ６６−３６。


↑3061ﾚ(代走) EF66-36[吹]+ｺｷ@府中本町

２０１０年全検組のコイツはまだ元気？


↑同上

この日はこれにて帰宅。

７月２２日の話。

この日は、吹田機関区で長らく留置されていた後、奇跡の復活を遂げたＥＦ６６−５２がＥＦ２１０の代走で上ってきているということで、撮影してきました。

府中本町にて、ＥＦ６６−５２牽引の３０６１レ。訓練用として各地を点々としていたこともあり、吹田機関区でも屋外で留置されていたので退色が目立ちますが、復活してくれたことだけで感動モノです。


↑3061ﾚ(代走) EF66-52[吹]+ｺｷ@府中本町

吹田で留置中の検査期限が残っているカマを検切れまで代わる代わる使い倒すのでしょうかね。２７号機や５４号機の復活も期待したいところです。


↑同上(後追い)

−おまけ−
特急が遅れている関係でむさしの号が立川駅で退避を行うということで記録。メルヘン顔のＭ６５編成。


↑2669M "むさしの号"205系M65編成@立川


↑同上

この日はこれにて帰宅。

６月２２日の話。前回記事の続きです。

Ｍ４０編成の試運転の後は、西浦和へ。ＤＥ１０−１７４８とＥＨ５００−２４の大宮出場を狙います。

本番まで待機。７６レはＥＦ６４−１０４９でした。


76ﾚ EF64-1049[愛]+ｺｷ*B@西浦和

府中本町方面の貨物はこの時間ほとんど無く・・・本番。ＥＦ６５−２０９３牽引。


単8282ﾚ EF65-2093[新]+DE10-1748[新]+EH500-24[仙総]@西浦和

後追い。


↑同上

この後は、川口で「ホームライナー鴻巣」と高崎線の通勤快速を狙います。続く。